あまり受信環境がよくない自宅でも、7260kHzの Radio Vanuatuは、ほぼ毎日、夕方になんとか聞こえます。
8月12日の土曜日の夕方、受信状態は不悪で、かかっている曲もShazamの力を借りて、ほぼ認識できたので、月刊短波8月号の記事で紹介されていたアドレスに受信報告を送ってみたところ、今日、e-QSLの返信がありました。(名前と住所は消去してあります。)
Thank You Very Much !
2015年1月1日、ロンドンでBCLを(再)再開。その後の顛末(2015年6月に帰国)を簡単に記録しておくためのブログ。
あまり受信環境がよくない自宅でも、7260kHzの Radio Vanuatuは、ほぼ毎日、夕方になんとか聞こえます。
8月12日の土曜日の夕方、受信状態は不悪で、かかっている曲もShazamの力を借りて、ほぼ認識できたので、月刊短波8月号の記事で紹介されていたアドレスに受信報告を送ってみたところ、今日、e-QSLの返信がありました。(名前と住所は消去してあります。)
Thank You Very Much !
BBCがe-QSLを発行してくれるようになったとのことなので、2日夜20:00、9410kHzの英語放送を聞いて、試してみました。
報告送付後、間髪入れずにe-QSLが届き、驚きました。インプット項目が埋められ、音声ファイルが添付されていれば、自動返信されるということなのでしょうか?確認証と言えるのかは微妙ですが、そこは報告者のモラルを信頼しているのでしょう。
Thank you very much, indeed !
今日、17:40頃より、Radio Vanuatuの3倍波が、自分のところでも聞こえました。
聞き取れた限りでは、放送していたのは女性の聖書番組で、Sarahについて話をしていたはずです。17:55に番組は終わり、歌”Away”が流れました。
今日、18:30頃から、本当に久しぶりにSIBCが聞こえました。
自宅では、なかなか内容を聞き取れるまでは上がってきませんでしたが、19:47頃に"Diamond Heart"をかけているのは、かろうじて確認できました。一応、ストリーミングとの一致は確認できました。
また、18:30頃には、5055kHzの4KZも音になっていました。こちらはSIBCより更に信号が弱かったので、しゃべりと音楽の区別がつくのが精いっぱいでしたが。