2015年5月2日 フランスのStrasbourgで聞いたSWRから、QSLカードの返信がありました。隣国ドイツのFM放送が聞けるなんて、やはり国境の町なんだなあということを実感。
Vielen Dank !
2015年6月28日日曜日
2015年6月1日 Radio Tirana QSL Card 到着
1月の報告書に対し、返信がないので、5月18日放送の報告書を改めて作成、送付したところ、返信が来ていました。英語放送を聞きましたが、QSLカードの文面はドイツ語でした。
意味が完全には理解できないものの、2回目の報告とも読めるメモ書きあり。ここも返信がどこかに行ってしまっているのか?
Shumë falemnderit !
意味が完全には理解できないものの、2回目の報告とも読めるメモ書きあり。ここも返信がどこかに行ってしまっているのか?
Shumë falemnderit !
2015年5月20日 Radio Belarus QSL Card 到着
1月の受信報告に対し、何の音沙汰もないので、4月29日に報告書を再送。その際、住所は日本に変更して欲しい旨、依頼したところ、5月20日に親許にQSLカードが届いていたようです。
カードによると、1月30日の"Letters to the Editor"で自分の報告書を紹介して頂き、QSLカードもすぐに発送したとのこと。一体どこに行ってしまったのでしょう?
Вялікі дзякуй !
カードによると、1月30日の"Letters to the Editor"で自分の報告書を紹介して頂き、QSLカードもすぐに発送したとのこと。一体どこに行ってしまったのでしょう?
Вялікі дзякуй !
2015年6月3日水曜日
2015年6月3日(水) 帰国
ロンドンにて、BCLを再開してから、ほぼ5ヶ月間。
今日、東京に本帰国します。
西欧主要国の国営短波ラジオ局の多くがなくなっていたことには驚きましたが、受信機・アンテナともに軽装備なわりには、多くのラジオ局を楽しむことができたと思います。
東京では住宅街の1階に住むことになり、遠方のDX局を聞く環境にはないので、日本語放送を中心に気楽にBCLを楽しもうと思っています。
一つ心残りは、忘れた頃にQSLカードを送ってくれる局があっても、たぶん、自分の手元にカードが届くことはなさそうだということです。
今日、東京に本帰国します。
西欧主要国の国営短波ラジオ局の多くがなくなっていたことには驚きましたが、受信機・アンテナともに軽装備なわりには、多くのラジオ局を楽しむことができたと思います。
東京では住宅街の1階に住むことになり、遠方のDX局を聞く環境にはないので、日本語放送を中心に気楽にBCLを楽しもうと思っています。
一つ心残りは、忘れた頃にQSLカードを送ってくれる局があっても、たぶん、自分の手元にカードが届くことはなさそうだということです。
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