2016年8月27日土曜日

2016年8月27日(土) Radio Japan よりQSLカード到着

ブータンのプナカ、タイのバンコックで聞いた放送に対するQSLカードが届きました。



ありがとうございました。

2016年8月21日日曜日

2016年8月21日(日) 受信ログ

今日は、お空の調子が良かったようです。まだまだ暑いですが、夏が終わりになってきているのでしょうか?

日本時間の18時台、以下の2局が強力に聞こえました。

5020kHz SIBC
Solomon Islands中銀との共同制作の金融番組。

5025kHz  Radio Rebelde
45分頃、"Never Can Say Goodbye"の女性カバーバージョンを流していました。

また、19:30以降、CRIにつぶされるまで、5952kHzでRadio Pio Doceが久し振りに聞こえました。

2016年8月16日火曜日

2016年8月9日(火) Radio Japan よりQSLカード到着

上海で聞いた放送に対するQSLカードが今日届きました。





ありがとうございました。

2016年8月14日日曜日

2016年8月6日(土) ふるさとの風 返信

7月15日(金)の日本時間19:30からの、ふるさとの風としおかぜの共同生放送(周波数9900kHz)に対する報告書に対する返信をいただきました。

本当に、一日も早く拉致問題が解決してほしいと思います。

2016年8月5日(金) Thazin Radio

UTC6:30、周波数9460kHzの掲題局英語放送も聞くことができました。

女性アナが英米のヒット曲を紹介する音楽番組で、これを聴くだけでは、どこの放送なのか全くわからない内容でした。

一方、この後、7:00からのMyanmar Radio英語放送は全く聞こえませんでした。

2016年8月4・5日 National Radio of Kampuchea

中波918KHzのRNKも聞くことができました。

同じ周波数に、24時間放送のRadio Thailand英語放送が出ているとのことだったので、無理かなあと思っていたのですが、強く混信しながらも聞こえました。
(ちなみに、この英語放送、TV放送(Ch11)で流している正時の英語ニュスをそのまま流していて、放送の大半はほぼ音楽を流し続けているだけのようでした。)

聞いていた時間帯は、ニュース(たぶん)を除き、男女が交代でしゃべりながら、音楽を流す番組でした。クメール語なので、話していることは分からないのですが、女性アナが電話番号と思われる同じ数字を繰り返し読み上げていたので、音楽リクエスト番組だったのかもしれません。

2016年8月4・5日 Lao National Radio

バンコクでぜひ聞きたいと思っていたのは、6130kHz、UTC14:30からのLNRの英語放送でした。
5日の方が混信が弱く、良く聞こえました。

放送内容はニュースのみ。ローカル・ニュースとASEAN・国際ニュースとにセクションを分けていましたが、ASEANの会合がちょうどビエンチャンで開催されている期間だったので、どちらもASEAN関連のニュースばかりでした。


2016年8月4日(木) Voice of Indonesia

ブータンのティンプーでも、非常に弱いながらVOIの英語放送が聞こえていましたが、やはり、ここバンコックでも聞こえました。(両地ともに、ホテルの雑音が大きかったので、窓際でロッドアンテナのみでの受信でした。)

混信が少ないので、東京で聞くよりは受信状態が良かったです。日本語放送を聴いてみましたが、やはり、信号は弱く、雑音も多かったので、独特の発音の日本語を聞き続けるのは、残念ながら無理でした。


2016年8月4日(木) Radio Japan

バンコクでは、11815kHzのRadio Japanが、あまり受信環境の良くないホテルでも、混信なく、安定的に聞こえました。

2020年の東京五輪での追加種目が決定したというニュースが流れました。

2016年8月3日(水)~6日(土) バンコック旅行

ブータン便の発着地バンコックで3泊しました。






2016年8月13日土曜日

2016年8月2日(火) Bangladesh Betar、Radio Pakistan

パロでは、Bangladesh Betarの中波放送、特に、693kHzの受信状態が良好で、UTC15:30からの英語放送を聞くことができました。

続いて、UTC16:00から、585kHzのRadio Pakistan英語放送を試したところ、AIRと強く混信しながらも聞こえます。

急いで部屋からホテルの中庭に出て、Radio Pakistanの方が良く聞こえる場所をなんとか発見。

17:00からの英語放送を録音しようと待ち構えていたのですが、AIRの方が強くなりすぎて、空振り。うーん、残念。

ちなみに、この国内向け英語放送は通常の話すスピードでの英語放送でした。


2016年7月30・31日、8月1日 All India Radio 各局

ブータンは、北方国境を除き、三方をインドに囲まれているので、インド東部のAIR各局が良く聞こえました。

プナカとパロのホテルで試した見たところ、以下の局が良く聞こえました。

短波 @ プナカ
(部屋の雑音が大きかったので、ロッドアンテナのみで、ベランダにラジオを置いた結果です。)

4835kHz  Gangtok
4895kHz  Kurseong
5040kHz Jeypore

中波 @ パロ
567kHz   Dibrugarth, Assam (ほぼローカル局の受信状況)
621kHz   Patna, Bihar
657kHz   Kolkata, West Bengal
684kHz   Kargil, Jammu and Kashmir
711kHz   Siliguri, West Bengal
747kHz   Luchnow, Uttar Pradesh
1035kHz  Guwahati, Assam

中波のAIRは、聞こえるというレベルまで含めると、上記以外でもかなりの数の局が聞こえました。ただ、聞こえるのは、1000kHz以下の低周波数帯中心でした。

2016年7月31日(日) Radio Japan

ブータンでも、11815kHzでRadio Japanの日本語放送を聴くことができました。

ちょうど、事前に投票を済ませていた都知事選の投票率等のニュースを流していました。

プナカでは、9750kHzも聞こえましたが、電波は強いものの、なにしろ混信がひどく、一定時間続けて聞くには無理な受信状態でした。

2016年7月29・30日 Radio Nepal

今回のブータン旅行で狙っていたのは、Radio Nepal、UTC 14:15からの英語放送。

AIRの混信はあるものの、648kHz(ネパール東部Dhanukuta送信)の放送を、ティンプーでも、プナカでも、聞くことができました。

S.A.の録音ファイルがあるので、おいおいアップしたいと思います。

2016年7月29日(金) BBS 英語放送

滞在中、早めにホテルに戻ってきたときには、BBSの英語放送を聞くようにしました。

英語放送中に局名アナウンスをするのは稀で、その時にも略称のBBS以外は使っていないようでした。

ティンプーでは、さすがに混信なく聞こえましたが、パロでは、幽かながら中国語放送(PBS雲南?)が混信するようでした。

英語放送開始時のアナウンスと最後の音楽のMP3ファイルをアップロードしようと思ったのですが、動画ファイルに変換しないといけないので、時間がかかりそうです。




2016年7月29日(金) Bhutan Broadcasting Service (BBS)

初日に泊まったティンプーのホテルの隣は、BBSの局舎でした。

なんたる偶然!

入り口には、二人の警備員が詰めていて、さすがに飛び込み訪問できる感じではありませんでした。








2016年7月29日(金)~8月3日(水) ブータン旅行

今年の夏は、国交樹立30周年目に当たるブータンへ行ってきました。

40~50年前の長野県南佐久の山村のような感じで、癒されました。

ただ、誰もいないような山道を一人歩いている男・女も、手にはケータイ・スマホを持っていました。