2018年4月30日(月) Radio New Zealand Pacific

日本時間06:10からは、13730kHzで掲題局を聞いていました。いつも通り、信号は強く、混信もなく、聞きやすい受信状態でした。

Pacific Datelineという番組で、Papua New Guinea、Fiji、Samoa等の社会情勢に関するトピックについて、専門家へインタビューをしていました。

掲題局に関しては、返信用のドルもきちんと同封して、ロンドンから受信報告を送ったにも関わらずなしのつぶてで、かなり頭に来ていたこともあり、これまで東京から受信報告を送ってはいなかったのですが、GWで時間もあるので、受信報告を送ってみようか、という気になっています。

2018年4月30日(月) Radio Guinée

今朝は家人がいなかったので、日本時間朝の5時前に起きだし、ラジオを聞くことにしました。

ラッキーなことに、5時から6時を回る頃まで、ほぼ1時間以上、9650ｋHzで
掲題局が聞くことができました。そもそも、これまで早朝に掲題局を聞けたことがなかったので、こんなに長く聞くことが出来て、驚きました。

2018年4月29日(日) ベトナムの声

日本時間20:00から12020kHzで掲題局の日本語放送開始55周年記念番組を聞きました。

スタジオにハノイ在住の日本人お二人を招いてのインタビュー番組でした。お二人とも、日本語のネイティブ・チェックを担当されたことがある方々でした。

自分が初めてベトナムの声の日本語放送を聞いたのは40年近く前ですが、その間、当時からは全く想像もつかない位、ベトナムと日本の間で人の交流が活発になりました。将来に亘り、親密な関係が続いていくと良いなと思います。

2018年4月15日(日) Radio Kuwait

今夜20:30頃、17760kHzのPilipino語放送が良好に聞こえました。音楽を期待していたのですが、この時間は女医との電話相談番組でした。単語から判断するに、妊娠に関する質問・相談のようでした。
Kuwait等中東で働く若い女性が多いので、やはり多くある問題なのでしょうか？

番組の一部、例えばニュース、でも英語で放送してくれたらよいのにと思います。

2018年4月8日(日) Radio Rebelde

5025kHzの掲題局、今日は日本時間の18時台から聞こえていましたが、20:30頃にまた試してみると、受信状態が上っており、キューバ音楽を楽しみことができました。ただ、時折、ゴォーという雑音（ジャミング？）が混じり、耳障りではありましたが。

以前は、5020KHZのSIBCとRebeldeを行ったり来たりして、異なるタイプの音楽を楽しんでいましたが、最近はSIBCの調子が悪く、こんな楽しみ方ができなくなり、残念です。

2018年4月7日(土) Radio Oromiya

明け方04:30頃に目がふと覚めたので、ラジオをつけてみたところ、6030kHzの掲題局が聞こえました。

女性アナの進行で、ビートの効いた盆踊り・演歌調の曲をかけていました。

去年はあんなに良く聞こえたエチオピアのラジオ局が、今年はあまり聞こえないような気がします。これから、お空の調子は改善してくれるのでしょうか？

2018年4月 KBS Calendar

今月は全羅北道完州郡の伝統家屋です。