2015年5月22日金曜日

2015年5月22日(金) Radio Habana Cuba メール到着

今週末はイギリスで数少ない3連休。RHCから音沙汰がないので、受信報告書を改めて送ろうか、と思っていたら、タイミングよく、QSLカードを郵送したというメールをいただきました。

周波数表とともに、以下のコンテストのお知らせがメールに添付されていました。

PHILATELIC CONTEST 2015
On the occasion of the 50th anniversary of the first transmission of “The World of Stamps” show, Radio Havana Cuba has organized the 2015 philatelic contest.
The question you must answer is:
WHAT HAVE YOU LEARNED BY LISTENING TO RADIO HAVANA CUBA’S PHILATELIC SEGMENT?
All participants will be awarded Cuban postal issues as a prize. Besides, the best answers will be read in the program and published in the webpage. Contest deadline is December 31st, 2015.

Essays must be addressed to RHC, P. O. Box 6240, Havana, Cuba; or sent electronically through radiohc@enet.cu Messages can be left also in the Correspondence Section of our website (www.radiohc.cu).
小学生のころ、切手を集めていたことがある自分には、実に興味をそそるコンテストです!

2015年5月21日木曜日

ロンドン郵便事情 The Saga Continues !

今日、用事があって郵便局に行ったところ、バンカーと思われる若いイギリス人が窓口の局員に、口調は丁寧ながら、声高に抗議していました。聞くとはなしに聞いていたところ、自分同様、封筒裏面に書いた、差出人である本人宛に封書が誤配されてきたことへの抗議。

バンカー:「急いでいたので、わざわざ窓口まで来て出したのに、差出人に送ってくるとはどういうこと?ありえないでしょう。間に合わないから、局の負担で速達で出し直してください。」

局員:「たまにこういう間違いが起こってしまうんです。速達だとXXポンドかかります。」

バンカー:「自分の言ったことを理解していないの?郵便局の間違いなんだから、コストは局持ちでなくては、フェアーじゃないでしょう。自分は頼んでいるのではなく、苦情を言っているんです。あなたでは無理なら、上司を呼んでください。解決するまで、ここを動く気はないから!」

のらりくらりとした、愚にもつかない言い訳に愛想を尽かし、「何を言っても無駄かー。」と途中で諦めてしまうイギリス人が圧倒的多数のなか、ここまで粘り強く抗議する人は珍しい。

たとえば、地下鉄で駅員に食い下がって抗議しているのは、ほとんどの場合、アメリカ人観光客です。

しかし、この郵便局で海外宛て郵便を出し始めてから、ほぼ5カ月。自分宛に誤配されてきたと抗議をしている人に2度も出くわしているので、かなり頻繁に起こっている郵便事故のようです。



2015年5月17日日曜日

2015年5月17日(日) Reach Beyond Australia

本日、掲題局のインド向け英語放送を15340Khzにて受信。E-mailにて報告送付。

Deus e Amorを聞いている際に、ロンドンの深夜0時前から、同局のMyammar向け放送(11765KHz) が聞こえることがわかったため、休日の今日、インド向けの午後の放送を試して見たところ、こちらの方がずっと強力でした。

ただ、Myammar向けの日曜の英語放送は非常にゆっくりした英語での放送なので、電波の状態さえ良ければ、高校生・大学生等の英語放送聴取初心者の耳試しに向いていると思います。








2015年5月17日(日) Mighty KBC Radio

今朝、6095KHzで、掲題局を受信。同日、E-mailにて受信報告書を送付。

この局はトラックの運転手をターゲットにしたDJ英語番組をドイツから放送しています。番組は完全なアメリカ・スタイルで、今日はカントリーロック系の曲をかけていました。日曜の朝、流しっぱなしにしておける気軽な番組だと思います。

尚、E-QSLの発行は無料ながら、紙のQSL発行には手数料として2ドルが必要、とのことです。

同日中にQSL-letterが到着しました。





Thank you very much !


2015年5月15日金曜日

2015年5月14日(木) Radio Akhbar Mufriha

掲題局を7300KHzで受信、同日受信報告書をE-mailにて送付。

ラジオをスキャンしていたら、ベートーベンの「運命」の編曲版とアラビア語放送という珍しい取り合わせの放送に当たりました。それがこの局で、電波もとても強力。

聞いたのは、"Songs and Reflections"という番組で、今夜は3曲流していましたが、70年代の日本の歌謡曲、韓国の歌謡曲に似たメロディーで、非常に親しみを感じました。

翌日、早くもE-QSLの返信がありました。



メールによると、受信報告に当たっては、20分以上番組を聞いて、その内容を書いた報告書か、聞いた放送の初め・中間・終わりを短く録音したものを送ってほしい、とのことでした。



2015年5月12日火曜日

2015年5月10日日曜日

2015年5月10日(日) Radio Spaceshuttle International

海賊放送は、これまでほとんど聞いていなかったのですが、掲題局がアジア向けにも放送を始めたとの事だったので、13800KHzにて受信。

番組の半分を過ぎたところでやっと時間が取れて聞き始めました。送信方向が逆になるせいか、受信状態はあまり良くありませんでしたが、20:54 (UTC)に日本語の放送案内がでて、びっくりしました。

聞いて良かった!




2015年5月10日(日) Radio Brasil Central E-QSL到着

8日に受信報告書をE-mailにて送ったところ、今日、早くもE-QSLによる返信がありました。

「また、このQSLカードはいただいた住所に郵送します。」という本文を、わざわざGoogle翻訳で日本語に訳したうえで、付けてくれるくれるサービスぶり !!




Muito obrigado ! ありがとうございました!


2015年5月8日金曜日

2015年5月8日(金) Channel Africa

今日は所用があり、午前中家にいることになったため、7:00から掲題局放送を15255KHzにて聞き、同日、受信報告書を送信所宛て、E-mailで送付しました。

聞いたのは"Africa Rise & Shine"というニュース番組。ニュースとそれについての特派員中継・インタビュー・解説がペアになった内容です。

これまでも、ときどき、番組のさわりだけを聞いて、会社に行っていたのですが、この季節、番組途中くらいから電波が弱くなっていき、最後まで聞きとおすのはちょっと困難な受信状況のようです。


2015年5月7日(木) Radio Brasil Central

掲題局を11815KHzにて受信。ロンドンでは、深夜0時を回り、11820KHzのSaudi International Radioの混信がなくなると、弱いながらも聞くことができます。

ただ、Aparecida、Amazonia、Deus e Amorのようには明瞭にならない受信状態で、夜がさらに更けてもあまり良好な状態にはならないようです。

アンテナもアンテナなので、聞こえるだけで、立派なのだろうと思います。



2015年5月7日木曜日

2015年5月7日(木) EWTN

会社に行く前に少し早起きをして、掲題局を11520KHzで聴取。同日E-mailにて受信報告書を送付。

送付後、1時間ほどで、「受信報告書の送付、ありがとうございます。担当に転送します。以降は直接担当のアドレスにお送りください。」というメールが返送されてきました。あまりの早業にびっくりしました。


2015年5月5日火曜日

2015年5月4日月曜日

2015年5月4日(月) Radio Medi 1 受信確認メール到着

本日、受信確認メールをいただきました。
アフリカ局は、あまり受信確認をしてくれないところが多いので、嬉しいです。

フランス語局、2局目になりました。



Merci Beaucoup !