2016年10月30日(日) IRIB日本語放送

夜19:50からの放送が復活した、13830kHzの掲題局の放送。

昨晩は全く聞こえなかったのですが、今晩は、フェーディングが強めで、時折内容が取れなくなったものの、あまり苦にならない状態で聞こえました。やはり、今日からの放送だったのでしょうか？

今日は、イランの食文化、イランの偉人を紹介する番組でした。

夜の放送を復活してもらい、ありがたく思います。

2016年10月30日(日) Radio Vanuatu

日本時間の17:00前半、信号は強くはないものの、レーダー波が出ていなかったため、7260kHzで掲題局が比較的明瞭に聞こえました。

ただ、December、Vanuatu等の単語は取れるのですが、イントネーション等からすると英語ではなく、内容はよくわからずじまいでした。一応、17時を回ったばかりの頃にかけていた曲は英語のカントリーソングでしたが...。

2016年10月27日(木) AIR Kurseong QSLカード到着

例によってというか、今度は、プナカで聞いたKurseong局の2度目の受信確認証が届きました。
事務が混乱しているのか、まさか、返信枚数のノルマでもあるとか...？

Thank You Very Much !

2016年10月26日(水) 大王埼灯台 受信確認証到着

だいおうより、受信確認証とバッジを送っていただきました。

ありがとうございました。

2016年10月23日(日) Radio Farda

フェーディングは多少強めだったものの、日本時間の18時台、11925kHzで、掲題局が良好に聞こえました。特に、18:07～30分ころまでの受信状態は、今までで最もよかったと思います。

18:30からニュースが始まる前までは、歌番組。歌の合間に、女声のS.A.が入るだけで、ほぼ歌をかけ続けていました。

2016年10月13日(木) AIR QSLカード到着

ブータンのプナカで聞いた、AIR3局を纏めた受信確認証が届きました。

Kurseong、Jeypore、そして、またまた、Gangtok　!

なぜ、こんなに何度も、Gangtokの受信を確認していただけるのでしょう？

Anyway, Thank You Very Much !

2016年10月11日(火) 國立教育廣播電台QSLレター到着

台北滞在中に聞いていた掲題局から受信確認書が届きました。

寝る前に、BBCの番組中継、イタリア語講座、英語講座など、興味深く聞いていました。

受信報告を送った番組は、日本の歴史講座。室町時代に関する問題を日本語で出題、解答。その後、中国語で解説をするという、なかなか高度な内容でした。

宛名が「君」となっているので、なんだか生徒になったような気がします。


非常感謝！

2016年10月10日(月) Radio Guinee その２

9650kHzで、16:07頃（日本時間）から朝鮮の声につぶされるまで、同期検波にて、CNRの混信が気にならない状態で、合わせて10分くらい、聞くことが出来ました。　タイミングよく、16:09にはS.A.もきれいに聞こえました。

今日は、男性アナが電話でリスナーと話をしていました。

早朝はかすりもしたことがありませんが、夕方はいけるようです。

2016年10月8日(土) Radio Guinee

16時15分頃から、9650kHzで、掲題局をなんとか聞くことが出来ました。

1階で、アンテナがAN-LP1のため、信号がとても弱く、9645kHzのCNRの被りがきついので、SW7600GRの同期検波モードでの受信でしたが、特に16分頃からの数分間、なんとか聞こえました。

女性アナが、男性リスナーとフランス語で短い会話をし、その会話と会話の間に、音楽がかかるという内容でした。途中、電話が「ツー、ツー、ツー」と切れたりもしていました。

今夕、かなり電波状態が良かったお蔭だと思います。

2016年10月 Unseen New York Calendar

10月はManhatttan BridgeとBrooklyn Bridgeの写真です。