10月17日の日本時間22:30~23:29に、15245kHzで放送された Wooffertn送信所80周年記念番組のe-QSLが本日届きました。
アメリカ向け送信でもあり、信号が弱く、音質も良くなかったため、男の人の声がくぐもり、放送内容はほとんど取れない受信状態でした。定時での受信状態を録音したものを送付して、確認してもらいました。
Thank You Very Much !
10月17日の日本時間22:30~23:29に、15245kHzで放送された Wooffertn送信所80周年記念番組のe-QSLが本日届きました。
アメリカ向け送信でもあり、信号が弱く、音質も良くなかったため、男の人の声がくぐもり、放送内容はほとんど取れない受信状態でした。定時での受信状態を録音したものを送付して、確認してもらいました。
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8月23日の日本時間20:15から、15030kHzで聞いた掲題局中国語放送の受信報告に対するQSLカードが本日届きました。
ラダック連邦直轄領のLehにあるお寺の弥勒菩薩の写真です。場所からするとチベット仏教の仏像でしょうか。
Thank You Very Much !
移動したリマのホテルで、更に2つのぺルー短波局を聞くことができました。
Radio Senda Cristiana 4820kHz
Radio Logos 4810kHz (ほとんど話の内容が取れない受信状態でしたが...。)
ちなみに、リマのほうが、Radio QuillabambaとRadio Tarmaの受信状態は良かったです。
British Dx Clubに記載されていた、Radio del Pacifico (9675kHz)は聞こえませんでした。出力5kWのリマ局とのことなので、短波送信は止まっていたのだと思われます。
また、当地深夜に放送されている南米向け、Radio Japanの日本語放送 (13860kHz)も、良好で安定して聞くことができました。
ツアー旅行で泊まったマチュピチュ村のホテルは1階で、受信環境はあまり良いとは言えなかったものの、下記の3局のペルー短波局(受信状態が良い順)を聞くことができました。
受信機: XHDATA-D808、アンテナ: Degen 31MS active loop antenna
Radio Quillabamba 5025kHz
Radio Tarma 4775kHz
Radio Cultural Amauta 4955kHz
夜、3時間程度しか放送していないので、ツアー中にラジオを聞く時間を取るのは、思いのほか難しかったです。