同局の15時からの放送(11940KHz)を受信。受信報告書をE-mailにて同日送付。
なんとか存続が決まった同局の短波放送ですが、週末はサッカー中継のことが多いようです。今日は、Granada対Barcelonaの試合でした。
受信報告書を確認してもらうのに相応しい放送内容ではないのですが、今日は周波数の改変が行われたので、報告書を送ってみました。
4つの周波数のうち最も強力だったのが、この11940KHz。特に放送開始から1時間ほどはとても強力で、安定していました。ただ、だんだん電波の強さが弱まり、16:30からは、バチカン放送が強く混信する状態になってしまいました。
次に良かったのが15490KHz。信号は弱めながら、混信ゼロ、雑音・フェーディングも少なく、聞きやすい受信状態。ただ、こちらは、17時からAWR Africaの陰に埋もれてしまいました。
残りの2つ。9620KHzは絶えず混信に悩まされる状態で、17755KHzは全く聞こえませんでした。
2015年2月28日土曜日
2015年2月28日(土) Radio Austria International
同局のドイツ語放送(6155KHz)を受信。報告書を同日、E-Mailにて送付。
昨日に引続き、今日も早起きし、6時からの放送を聞きました。受信状態が極めてよかったので、NHKラジオ講座のドイツ語初級に万年留まっている自分でも、内容が類推できるくらい聞き取れました。ニュースに続く、クラシック音楽番組も、休日の朝に相応しい選曲ばかりでした。
昨日に引続き、今日も早起きし、6時からの放送を聞きました。受信状態が極めてよかったので、NHKラジオ講座のドイツ語初級に万年留まっている自分でも、内容が類推できるくらい聞き取れました。ニュースに続く、クラシック音楽番組も、休日の朝に相応しい選曲ばかりでした。
2015年2月27日金曜日
2015年2月27日 Radio Mundial Adventist
同局(仏語放送)を受信(15700KHz)。受信報告書は週明けに郵送予定。
AWRは、Deutsche Welleの所有するKigali中継所を使った放送を始めたばかりでしたが、この3月の周波数改変後に、同中継所の閉鎖が決まってしまったため、やむなく中継放送を終えざるをえなくなってしまったとのこと。その前に、Kigaliのスタンプを押したQSLカードを発行してくれるそうなので、早起きして、聞いてみました。
信号自体は弱いものの、混信なく、クリアに内容が聞ける受信状態。
初めのトピックが宗教と全く関係のない、健康関連(昨日はビタミンE、今日はミネラル)なのは、やはり、アフリカ向けだからなのか?
AWRは、Deutsche Welleの所有するKigali中継所を使った放送を始めたばかりでしたが、この3月の周波数改変後に、同中継所の閉鎖が決まってしまったため、やむなく中継放送を終えざるをえなくなってしまったとのこと。その前に、Kigaliのスタンプを押したQSLカードを発行してくれるそうなので、早起きして、聞いてみました。
信号自体は弱いものの、混信なく、クリアに内容が聞ける受信状態。
初めのトピックが宗教と全く関係のない、健康関連(昨日はビタミンE、今日はミネラル)なのは、やはり、アフリカ向けだからなのか?
2015年2月26日木曜日
2015年2月25日(水) BBC World Service
Ascension Island中継所経由の英語放送(12095KHz)を受信、中継所宛にE-mailにて報告書送付。
ニュースに加えて、ウクライナ副首相へのインタビュー、ソ連時代のアラル海環境破壊に関するレポートなど、非常に考えさせられる放送でした。
追記
E-mailは不在通知が帰ってきてしまいました。
ニュースに加えて、ウクライナ副首相へのインタビュー、ソ連時代のアラル海環境破壊に関するレポートなど、非常に考えさせられる放送でした。
追記
E-mailは不在通知が帰ってきてしまいました。
2015年2月25日水曜日
2015年2月25日(水) Radio Thailand
英語放送(9390KHz)を受信。同日報告書をE-Mailにて送付。
15分のニュース番組。中央政治の混迷だけでなく、南部国境地帯のきな臭さも伺われる内容のニュースが流されていました。
しかし、15分番組に対する受信報告書に対し、QSLカードが発行されるのか?
15分のニュース番組。中央政治の混迷だけでなく、南部国境地帯のきな臭さも伺われる内容のニュースが流されていました。
しかし、15分番組に対する受信報告書に対し、QSLカードが発行されるのか?
2015年2月22日日曜日
2015年2月22日(日) Voice of Vietnam
英語放送(9730KHz)を受信。受信報告書を同日E-Mailにて送付。
旧正月の放送なので、どんな話題を紹介してくれるかなあと思って聞いてみたのですが、海外在住ベトナム人の正月祝いについてのニュースと、ベトナムのお正月には欠かせない(らしい)、ベトナムちまき(Banh Chung)について放送していました。
旧正月の放送なので、どんな話題を紹介してくれるかなあと思って聞いてみたのですが、海外在住ベトナム人の正月祝いについてのニュースと、ベトナムのお正月には欠かせない(らしい)、ベトナムちまき(Banh Chung)について放送していました。
2015年2月22日(日) Radio Bangladesh Betar
ヨーロッパ向け英語放送(13580KHz)を受信。受信報告書をE-mailにて送付。
今日も受信パターンは同じ。番組開始後15分ほどは極めて強力に聞こえたものの、徐々に受信状態が悪化。今日は比較的長くもちましたが、それでも50分間強で聞こえなくなってしまいました。
コーランの朗誦って、男性に限るのかと思っていましたが、今日の放送では女性の朗誦もありました。
今日も受信パターンは同じ。番組開始後15分ほどは極めて強力に聞こえたものの、徐々に受信状態が悪化。今日は比較的長くもちましたが、それでも50分間強で聞こえなくなってしまいました。
コーランの朗誦って、男性に限るのかと思っていましたが、今日の放送では女性の朗誦もありました。
2015年2月22日(日) Radio Dialogue
現地アフリカ語及び英語放送を受信。同日、受信報告書をE-Mailにて、送信所宛て送付。
欧米・アフリカのヒット曲の最後の方にDJが話をかぶせていくスタイルで進行。ほんの時折、英語も混じるものの、なまりがきつく、分かりにくい!集中が途切れると、英語とは気付かないレベル。そして、放送最後5分弱ほど、ジンバブエの英語ニュースを流し、放送終了となりました。
マダガスカルからの中継らしいですが、放送状態は極めて安定的。自分で聞いていてなんですが、こんなに強力な放送にする必要があるのか?とちょっと疑問を感じました。
欧米・アフリカのヒット曲の最後の方にDJが話をかぶせていくスタイルで進行。ほんの時折、英語も混じるものの、なまりがきつく、分かりにくい!集中が途切れると、英語とは気付かないレベル。そして、放送最後5分弱ほど、ジンバブエの英語ニュースを流し、放送終了となりました。
マダガスカルからの中継らしいですが、放送状態は極めて安定的。自分で聞いていてなんですが、こんなに強力な放送にする必要があるのか?とちょっと疑問を感じました。
2015年2月22日(日) Bible Voice
同局の西ヨーロッパ向け、英語放送(7220KHz)を受信。同日受信報告書をE-mailにて送付。
土・日の朝のキリスト教系の放送。昨日のRadio Vatican同様、こちらも四旬節をテーマにしているのかと思いきや、普通にヨハネ福音書からの1節につき、説教していました。
考えてみると、時節と合わせた内容を用意するには、かなりの資金的・人的リソースが必要ですよね...。
土・日の朝のキリスト教系の放送。昨日のRadio Vatican同様、こちらも四旬節をテーマにしているのかと思いきや、普通にヨハネ福音書からの1節につき、説教していました。
考えてみると、時節と合わせた内容を用意するには、かなりの資金的・人的リソースが必要ですよね...。
2015年2月21日(土) RTL
同局のフランス語放送(234KHz)を受信、翌日、送信所BCE宛てにE-mailにて受信報告。
ヨーロッパといえば、長波放送というイメージが昔からあったのですが、このRTLの長波放送は、ここロンドンでも、日本の地元中波局の感覚で楽しめます。特に、週末の夜の"Nightlist"という音楽番組の選曲は自分好みでかなり気に入っています。ながら聴きするのに最適です。
ヨーロッパといえば、長波放送というイメージが昔からあったのですが、このRTLの長波放送は、ここロンドンでも、日本の地元中波局の感覚で楽しめます。特に、週末の夜の"Nightlist"という音楽番組の選曲は自分好みでかなり気に入っています。ながら聴きするのに最適です。
2015年2月21日土曜日
2015年2月21日(土) EU News Network
同局jの英語放送(5905 KHz)を受信、同日、受信報告書をE-mailにて送付。
局名があまりにそっけなく、どんな立場のニュースを流しているのかもわからないので興味があり聞いてみました。ところが、今日は、都合により、第2次世界大戦前後に活躍した英国女性歌手へのインタビューの再放送でした(2010年録音)。90歳を超えられているはずですが、まだ、ご存命のはずです。
現在の状況にも通じるところが多く、非常に興味深い内容のインタビューでした。彼女の代表曲もノスタルジックで良かったです。
局名があまりにそっけなく、どんな立場のニュースを流しているのかもわからないので興味があり聞いてみました。ところが、今日は、都合により、第2次世界大戦前後に活躍した英国女性歌手へのインタビューの再放送でした(2010年録音)。90歳を超えられているはずですが、まだ、ご存命のはずです。
現在の状況にも通じるところが多く、非常に興味深い内容のインタビューでした。彼女の代表曲もノスタルジックで良かったです。
2015年2月21日(土) Radio Vatican
Radio Vaticanのアフリカ向け英語放送(11625KHz)を受信。受信報告書を同日、E-mailにて送付。
今日の放送は、時節柄?、四旬節に関するものでした。一つ一つの短いトピックの後に、必ず歌が流されるので、話が細切れになりすぎたように感じました。
今日の放送は、時節柄?、四旬節に関するものでした。一つ一つの短いトピックの後に、必ず歌が流されるので、話が細切れになりすぎたように感じました。
2015年2月21日(土) Radio Öömrang
今日は、掲題局の年に1度の特別短波放送の日とのことだったので、元々のスケジュールをキャンセルして、万難の体制で臨みました。
開始時間の16時直前に、雑音が静かになったので、「おお、始まる!」と思ったのですが、あれっ?何も聞こえません。10分くらい待ったものの、結局、何も聞こえませんでした。
米国向け放送ということでLondonは射程内と思っていたのに、残念。
開始時間の16時直前に、雑音が静かになったので、「おお、始まる!」と思ったのですが、あれっ?何も聞こえません。10分くらい待ったものの、結局、何も聞こえませんでした。
米国向け放送ということでLondonは射程内と思っていたのに、残念。
2015年2月16日月曜日
2015年2月15日日曜日
2015年2月15日(日) Voice Of America
アフリカ向け英語放送を受信、受信報告書を同日、E-mailにて送付。
"Nightline Africa"もその前の音楽番組も、ほぼ内容的にはアフリカのみで、これが米国の放送というのも、ちょっと変な感じがしないでもありませんが、ターゲット聴取者のニーズに合っているのでしょう。何はともあれ、アフリカ関連ニュースの解説番組として、非常に貴重な情報源だと思います。
追記) 今日、やはり、Radio Sana'aは全く聞こえませんでした。
"Nightline Africa"もその前の音楽番組も、ほぼ内容的にはアフリカのみで、これが米国の放送というのも、ちょっと変な感じがしないでもありませんが、ターゲット聴取者のニーズに合っているのでしょう。何はともあれ、アフリカ関連ニュースの解説番組として、非常に貴重な情報源だと思います。
追記) 今日、やはり、Radio Sana'aは全く聞こえませんでした。
2015年2月14日土曜日
2015年2月14日(土) Radio Sana'a
これまで全くかすらなかったRadio Bangladesh Betar の17:45分からのヨーロッパ向け放送(13580KHz)に周波数を合わせると、今日の受信状態は良好。本日の番組紹介、ニュースと順調でしたが、開始後10分頃からあれよあれよと電波が弱まり、混信も起きて、全く聞き取れなくなってしまいました。
仕方なく、18:00からの英語放送ということで、Radio Yemenの周波数(6135KHz)に合わせてみたところ、驚いたことに、それらしい音楽が聞こえます。その後、station callが出て、間違いなくRadio Sana'aであることを確認。
その後のニュースの内容から判断すると、この放送を運営しているのは、依然、旧体制側のようです。この混乱の中、放送をし続けているという事実に、頭が下がる思いがしました。放送スタッフの皆さん、身の安全に気をつけて、がんばってください。
結局、10分もしないうちに、聞こえなくなってしまいましたが、Sony ICF-SW7600GRと申し訳程度の室内ループ・アンテナという「軽装備」で、放送を聞くことが出来たことが、信じられません。
明日も聞いてみようと思います。
仕方なく、18:00からの英語放送ということで、Radio Yemenの周波数(6135KHz)に合わせてみたところ、驚いたことに、それらしい音楽が聞こえます。その後、station callが出て、間違いなくRadio Sana'aであることを確認。
その後のニュースの内容から判断すると、この放送を運営しているのは、依然、旧体制側のようです。この混乱の中、放送をし続けているという事実に、頭が下がる思いがしました。放送スタッフの皆さん、身の安全に気をつけて、がんばってください。
結局、10分もしないうちに、聞こえなくなってしまいましたが、Sony ICF-SW7600GRと申し訳程度の室内ループ・アンテナという「軽装備」で、放送を聞くことが出来たことが、信じられません。
明日も聞いてみようと思います。
2015年2月10日火曜日
2015年2月10日(火) AFN Europe
2月8日の放送をDresdenにて受信(1143KHz)、10日ロンドンより受信報告書を郵送。
Dresden観光にラジオを携帯し、米軍放送を聞いてみようと思い立ち、だめもとで試してみました。幸いにも、夜10時を過ぎる頃から、何とか内容が聞き取れるように。
ところが、どうも二つの米軍放送が混信している状態で、良く聞こえる放送のほうは、音楽をほぼ流し続けるプログラム。確かに"The Eagle"と番組アナウンスしていたように思いはするものの、AFN EuropeのHPを確認した限りでは、中波でFM放送の番組を中継するとはなっておらず、不審感が強まるばかり。
ニュースやToday in American Military等、間違いなく米軍放送と思われるものも放送していたのですが、それは、弱い混信局のほうの放送が強くなった時に、たまたま聞き取っただけで、音楽放送は全く別の局なのか...。
返信が来なければ、大きな勘違いをしていたということになりそうです。
Dresden観光にラジオを携帯し、米軍放送を聞いてみようと思い立ち、だめもとで試してみました。幸いにも、夜10時を過ぎる頃から、何とか内容が聞き取れるように。
ところが、どうも二つの米軍放送が混信している状態で、良く聞こえる放送のほうは、音楽をほぼ流し続けるプログラム。確かに"The Eagle"と番組アナウンスしていたように思いはするものの、AFN EuropeのHPを確認した限りでは、中波でFM放送の番組を中継するとはなっておらず、不審感が強まるばかり。
ニュースやToday in American Military等、間違いなく米軍放送と思われるものも放送していたのですが、それは、弱い混信局のほうの放送が強くなった時に、たまたま聞き取っただけで、音楽放送は全く別の局なのか...。
返信が来なければ、大きな勘違いをしていたということになりそうです。
2015年2月6日金曜日
2015年2月6日(金) Radio Slovakia International QSL Card
Radio Slovakia Internationalから、QSLカードが届きました。
親切なメッセージ入りでした。
それ以外にも、"Making Slovakia Heard"というCD、スタッフの皆さんの写真、ステッカーまで、送ってくれました。
Ďakujem moc!
2015年2月3日火曜日
2015年2月2日月曜日
2014年2月1日(日) Radio Kuwait
同局英語放送(15540KHz)を受信。翌日、受信報告書を郵送*。
平日は聞けない夕方、何気なく、同局の周波数にあわせたことろ、アジア向けUrdu語の放送が強く入感していたので、そのまま欧米向け英語を聞くことに。皮肉なもので、欧米向けの英語放送のはずなのに、15分ほどたったあたりから、受信状態は悪化していく一方。開始から45分ほどで内容が聞き取れなくなってしまいました。
*実は同日中に、受信報告書を同局E-mailアドレスに送ったのですが、アカウントの容量オーバーによるDelivery Failureメッセージが。受信報告書等、受け付ける気がないものと思われます。
平日は聞けない夕方、何気なく、同局の周波数にあわせたことろ、アジア向けUrdu語の放送が強く入感していたので、そのまま欧米向け英語を聞くことに。皮肉なもので、欧米向けの英語放送のはずなのに、15分ほどたったあたりから、受信状態は悪化していく一方。開始から45分ほどで内容が聞き取れなくなってしまいました。
*実は同日中に、受信報告書を同局E-mailアドレスに送ったのですが、アカウントの容量オーバーによるDelivery Failureメッセージが。受信報告書等、受け付ける気がないものと思われます。
2014年2月1日(日) Radio Sultanate of Oman
同局英語放送(15140KHz)を受信。同日、E-mailにて受信報告書送付。
放送していたのは英語FMのOldies番組。60~90年代の英・米のロック、ソウル、ラップ等と、幅広いヒット曲をかけまくっていました。まさに、Oldies but Goodies ! 中学・高校から、暇さえあれば、FENを聞いていた自分にはどんぴしゃの選曲の数々でした。
しかし、この番組のターゲット層は誰なのでしょう?オマーン在住の英米エキスパット?それとも、オマーンの人もやはり、英米の曲を聞いて育ったのか?
放送していたのは英語FMのOldies番組。60~90年代の英・米のロック、ソウル、ラップ等と、幅広いヒット曲をかけまくっていました。まさに、Oldies but Goodies ! 中学・高校から、暇さえあれば、FENを聞いていた自分にはどんぴしゃの選曲の数々でした。
しかし、この番組のターゲット層は誰なのでしょう?オマーン在住の英米エキスパット?それとも、オマーンの人もやはり、英米の曲を聞いて育ったのか?
2015年2月1日日曜日
2014年1月31日(土) Radio Australia
本日がアジア向け放送の最終日ということだったので、夕方の放送をトライしてみたところ、ここロンドン市内でも、9475KHzと12085Khzの放送がよく聞こえました。
"Double J"という歌番組をやっていて、ほぼ歌を流しているだけでした。もともとはFM番組?
Radio AustraliaはQSLカードを発行しないとのことなので、アジア向け放送がなくなって、実に残念だという感想のみをHPから送っておきました。
"Double J"という歌番組をやっていて、ほぼ歌を流しているだけでした。もともとはFM番組?
Radio AustraliaはQSLカードを発行しないとのことなので、アジア向け放送がなくなって、実に残念だという感想のみをHPから送っておきました。
2014年1月31日(土) Deutsche Welle
同局英語放送(17800KHz)を受信。同日、E-mailにて受信報告書送付。
Deutsche Welleも予算削減が進んでいるようで、短波放送を止める日も遠くはないのではないかと思い、今日は早起きをして、07:00からのアフリカ向け放送を聞きました。
今日の番組 World Linkはその名のごとく世界の様々なヒューマンストーリーを集めた楽しい番組でしたが、自分はよりドイツの話題にしてくれた方が興味深かったように感じました。今日のトピックの一つのLinkは、おそらく、先日のアウシュビッツ収容所解放70周年記念だったように思えるので、尚更です。極めて難しい、微妙なテーマなのだとは思いますが。
Deutsche Welleも予算削減が進んでいるようで、短波放送を止める日も遠くはないのではないかと思い、今日は早起きをして、07:00からのアフリカ向け放送を聞きました。
今日の番組 World Linkはその名のごとく世界の様々なヒューマンストーリーを集めた楽しい番組でしたが、自分はよりドイツの話題にしてくれた方が興味深かったように感じました。今日のトピックの一つのLinkは、おそらく、先日のアウシュビッツ収容所解放70周年記念だったように思えるので、尚更です。極めて難しい、微妙なテーマなのだとは思いますが。
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