夏スケジュールに変更なった Radio Japanの朝の英語放送を聴取。受信報告書をHPより同日送付。
英国の送信所から送信しているというわりには、ここロンドンでの受信状態は今一つ。さすがに、内容は明快に聞き取れますが、信号は強いとはいえず、かなり雑音・フェーディングがある状態。
残念ながら、Voice of TurkeyやRadio Romania Internationalの方が、ずっと良好です。
2015年3月30日月曜日
2015年3月28日土曜日
2015年3月28日(土) Radio Taiwan International
同局英語放送を3965KHzにて受信。受信報告書を同日、E-Mailにて送付。
この局は日本帰国後、昔のように日本語放送を楽しめるはずなので、受信報告書を送ることもないかと思っていました。ところが、今日でフランスのIssoudun中継所からの中継が最後とのことだったので、思い直して報告書を送ることにしました。
"Feast Meets West"という洒落た名の番組で、台湾固有の猿に、バナナ、パパイヤ、グアヴァをあげたら、どれを一番好むかという「実験」をした結果を発表していました。こういう肩のこらない企画も楽しいものです。
この局は日本帰国後、昔のように日本語放送を楽しめるはずなので、受信報告書を送ることもないかと思っていました。ところが、今日でフランスのIssoudun中継所からの中継が最後とのことだったので、思い直して報告書を送ることにしました。
"Feast Meets West"という洒落た名の番組で、台湾固有の猿に、バナナ、パパイヤ、グアヴァをあげたら、どれを一番好むかという「実験」をした結果を発表していました。こういう肩のこらない企画も楽しいものです。
2015年3月28日(土) 早朝
本日でRwanda のKigali送信所からの放送が終わりということだったので、今日こそRadio Rwanda(6055KHz)を聞こうと意気込んで、早朝5時に起きたのですが...。やっぱり、かすりもせず。
Kigali中継所経由のDWもAWRも聞こえたのに、このRadio Rwandaだけは縁がありませんでした。
せっかく早起きしたので、スキャンしていたところ、6060KHz、6000KHzのRadio Habana Cubaが良好。常連、5025KHzのRadio Rebeldeも不悪。
それならと、ブラジル局を試してみたところ、11765KHzのSuper Radio Deus e AmorがRHC以上に強力でした。
また、11855KHzのRadio Aparecidaも入感。こちらは11935KHzでも聞こえましたが、前者のほうが、受信状態は良かったです。
Kigali中継所経由のDWもAWRも聞こえたのに、このRadio Rwandaだけは縁がありませんでした。
せっかく早起きしたので、スキャンしていたところ、6060KHz、6000KHzのRadio Habana Cubaが良好。常連、5025KHzのRadio Rebeldeも不悪。
それならと、ブラジル局を試してみたところ、11765KHzのSuper Radio Deus e AmorがRHC以上に強力でした。
また、11855KHzのRadio Aparecidaも入感。こちらは11935KHzでも聞こえましたが、前者のほうが、受信状態は良かったです。
2015年3月26日木曜日
2015年3月26日(木) AFN Europe 不着
"Invalid or Closed Military"ということで、2月10日にAFN Europeに送った封筒が返送されてきてしまいました。
そんなセキュリティの厳戒な施設に送った気は毛頭なかったのですが...。 残念。
そんなセキュリティの厳戒な施設に送った気は毛頭なかったのですが...。 残念。
2015年3月25日水曜日
2015年3月25日(水) NPO Radio 5 Verification Letter 受領
本日、受信確認レター(英語)をE-mailにて、返信していただきました。
確認内容に、時間と周波数が含まれていないのが、残念ではありますが、わざわざ返信してくれただけでも、ありがたいことです。
Heel erg bedankt !
確認内容に、時間と周波数が含まれていないのが、残念ではありますが、わざわざ返信してくれただけでも、ありがたいことです。
Heel erg bedankt !
2015年3月24日(火) Radio Medi 1
同局を9575KHzにて、受信。受信報告書を翌日E-Mailにて送付。
この局は夜間から朝にかけて、安定して聞こえます。今日は、夜の"Les Nocturnes"という音楽番組を聞きました。この番組、なぜか流す曲は、米英の英語の歌ばかりです。
この局は夜間から朝にかけて、安定して聞こえます。今日は、夜の"Les Nocturnes"という音楽番組を聞きました。この番組、なぜか流す曲は、米英の英語の歌ばかりです。
2015年3月23日月曜日
2015年3月23日(月) EU News Network QSLカード到着
本日、キプロスの切手を貼った葉書にて返信がありました。
しかし、郵便局員のいい加減さがここにも。
郵便受けに曲がって押し込まれていたため、カードがたわんでしまっています。また、首の部分の写真2箇所がはげ、エレキバンでも貼っているかのよう...。
ラジオ局には感謝いっぱいです。
2015年3月19日木曜日
2015年3月18日水曜日
2015年3月18日(水) Radio Austria International Verification Letter
本日、Verificationレターが届きました。記念すべき、ドイツ語放送初の受信確認です。
レターのほかに、国際放送の周波数表(と言っても1つですが...)とORF 1のステッカー3枚を同封していただきました。
Vielen Dank !
レターのほかに、国際放送の周波数表(と言っても1つですが...)とORF 1のステッカー3枚を同封していただきました。
Vielen Dank !
2015年3月17日火曜日
2015年3月17日(火) Radio Prague
同局の英語放送をインターネットで聴取。報告書をHPにて送付。
インターネットのストリーミングが聞こえるのは当たり前なので、受信報告書を送るというのもおかしなものですが、局の聴取者サービスの一環ということなのでしょうか。ありがたく、ご好意に甘えることにしました。
インターネットのストリーミングが聞こえるのは当たり前なので、受信報告書を送るというのもおかしなものですが、局の聴取者サービスの一環ということなのでしょうか。ありがたく、ご好意に甘えることにしました。
2015年3月16日月曜日
2015年3月16日(月) Radio Nacional da Amazonia
15日24時に、同局を11780KHzで受信。
RAEが聞こえたので、他の南米局で聞こえるところがあるのではと探していたら、Radio Nacional da Amazoniaが聞こえました。
音楽番組がやっていましたが、ボサノバもサンバもかかりませんでした。
RAEが聞こえたので、他の南米局で聞こえるところがあるのではと探していたら、Radio Nacional da Amazoniaが聞こえました。
音楽番組がやっていましたが、ボサノバもサンバもかかりませんでした。
2015年3月14日土曜日
2015年3月14日(土) Radio Sana'a
今日も同局の英語放送が入感していました。
6135KHzでは、18:20からイランイスラム共和国国際放送が始まるので、どんなに受信状態が良くても、最初の20分間しか聞こえないのですが、今日も最初の8分間程度で、電波が弱まり、混信・雑音に埋もれて行ってしまいました。
6135KHzでは、18:20からイランイスラム共和国国際放送が始まるので、どんなに受信状態が良くても、最初の20分間しか聞こえないのですが、今日も最初の8分間程度で、電波が弱まり、混信・雑音に埋もれて行ってしまいました。
2015年3月14日(土) Radio New Zealand International
太平洋向け放送(13840KHz)を受信。受信報告書は週明けに郵送予定。
Radio Australiaが良く聞こえたので、Radio New Zealandも聞こえるのではないかと、何度か試してみたところ、今日の昼間の放送は良く聞こえました。
聞いたのは、ニュース、「日曜の讃美歌」(時差、半日以上!)、Hospiceでのインタビュー等、でした。
Radio Australiaが良く聞こえたので、Radio New Zealandも聞こえるのではないかと、何度か試してみたところ、今日の昼間の放送は良く聞こえました。
聞いたのは、ニュース、「日曜の讃美歌」(時差、半日以上!)、Hospiceでのインタビュー等、でした。
2015年3月13日(金) RAE
ヨーロッパ向けスペイン語放送(15345KHz)を受信。受信報告書は週明けに郵送予定。(E-mailアドレスに送ったところ、容量オーバーのため、送信不可のメッセージ。)
昔、RAEの日本語放送が初めて聞けた日の感激を思い出しました。この欧州向け放送は、信号こそあまり強くありませんが、安定しており、普通に聞くことが出来るようです。
聞いたのは、30分の音楽番組と去年12月に亡くなったLeopoldo Federicoの追悼番組でした。こだわりなのか、前半の音楽番組でタンゴは1曲もかかりませんでした。
昔、RAEの日本語放送が初めて聞けた日の感激を思い出しました。この欧州向け放送は、信号こそあまり強くありませんが、安定しており、普通に聞くことが出来るようです。
聞いたのは、30分の音楽番組と去年12月に亡くなったLeopoldo Federicoの追悼番組でした。こだわりなのか、前半の音楽番組でタンゴは1曲もかかりませんでした。
2015年3月13日金曜日
2015年3月13日(金) ロンドン郵便事情
今週の火曜日に、すっかり脱力する「事件」が起こりました。
なんと、前日に送った封書が自分宛に配達されていました。
機械処理の印字等、全て封筒裏面にされており、差出人である自分のもとへ逆戻り。表面には大きく宛先の住所が書かれ、切手、航空便のステッカーまで貼ってあるのに、なんでこんなバカなことが起こるのでしょう?
先日、郵便局の窓口で、小荷物を抱えたおばさまが、「なんで、差出人に配達されたのか、徹底的に調べてほしい。こんな馬鹿なこと、ありえないでしょう。...無料で、ちゃんと配達し直してくれるのよね。...」等と、大きな声でまくしたてているのを目撃していたのですが、他人事ではありませんでした。
去年の11月には、2か月以上前の消印のついた市内発送の郵便が届き、あきれるやら、逆に、よく届いたなあと感心するやらの珍事が起きたこともありました。
その昔、BCLを始めた頃、海外の郵便事情は極めてお粗末ながら、英国の郵便だけは信頼できるということを読んだ記憶があるのですが、現状はひどいものです。
なんと、前日に送った封書が自分宛に配達されていました。
機械処理の印字等、全て封筒裏面にされており、差出人である自分のもとへ逆戻り。表面には大きく宛先の住所が書かれ、切手、航空便のステッカーまで貼ってあるのに、なんでこんなバカなことが起こるのでしょう?
先日、郵便局の窓口で、小荷物を抱えたおばさまが、「なんで、差出人に配達されたのか、徹底的に調べてほしい。こんな馬鹿なこと、ありえないでしょう。...無料で、ちゃんと配達し直してくれるのよね。...」等と、大きな声でまくしたてているのを目撃していたのですが、他人事ではありませんでした。
去年の11月には、2か月以上前の消印のついた市内発送の郵便が届き、あきれるやら、逆に、よく届いたなあと感心するやらの珍事が起きたこともありました。
その昔、BCLを始めた頃、海外の郵便事情は極めてお粗末ながら、英国の郵便だけは信頼できるということを読んだ記憶があるのですが、現状はひどいものです。
2015年3月12日木曜日
2015年3月11日(水) Bayerischer Rundfunk
DR Bayern Plusを中波801KHzで受信。受信報告書を12日にE-mailにて送付。
今日の受信状態はフェーディングがきつめでした。また、途中でスペイン語のラジオ放送が強く混信することもありました。
今日聞いたのは、"Meine Schlager hoeren"という音楽番組で、ノンストップで音楽をかけ続けます。夜遅くに聞くのに適当な選曲ですが、米ラジオ局の"Quiet Storm"フォーマットのように、スロー・バラードばかりというわけではありません。反対にあまりスローな曲はかからない番組でした。
今日の受信状態はフェーディングがきつめでした。また、途中でスペイン語のラジオ放送が強く混信することもありました。
今日聞いたのは、"Meine Schlager hoeren"という音楽番組で、ノンストップで音楽をかけ続けます。夜遅くに聞くのに適当な選曲ですが、米ラジオ局の"Quiet Storm"フォーマットのように、スロー・バラードばかりというわけではありません。反対にあまりスローな曲はかからない番組でした。
2015年3月10日火曜日
2015年3月10日(火) TWR, Swaziland E-QSL到着
本日E-QSLの返信がありました。
返信のメールには、放送スケジュールを添付してくれ、自分が聞いたのと同じ時間に、Ethiopia向けの英語放送があると教えてくれました。また、日本語の賛美歌からの引用まで付されていました。
Thank you very much !
2015年3月8日日曜日
2015年3月8日(日) Radio Öömrang 再放送
本日の再放送は音声がちゃんと聞こえました。
とはいっても、信号は弱めで、雑音も多く、内容を聞き取るのは難しかったです。
内容は、男性と女性へのインタビュー。ドイツ語でインタビューを進めつつ、話した内容の要約を英語でする形式でした。女性はこの島の言葉の母語話者のようでした。
アメリカ大陸へと移民していった同胞とその子孫に向けて、島の記念日に放送をするというのは、素晴らしい考えだと思いました。
とはいっても、信号は弱めで、雑音も多く、内容を聞き取るのは難しかったです。
内容は、男性と女性へのインタビュー。ドイツ語でインタビューを進めつつ、話した内容の要約を英語でする形式でした。女性はこの島の言葉の母語話者のようでした。
アメリカ大陸へと移民していった同胞とその子孫に向けて、島の記念日に放送をするというのは、素晴らしい考えだと思いました。
2015年3月7日土曜日
2015年3月7日(土) Deutchlandfunk
549KHzで受信。同日、E-mailにて受信報告書を送付。
聞いたのは、"Atlier neuer Musik"という番組。現代女性作曲家C. SeitherのCD "Equal Ways of Difference"の 紹介、本人へのインタビュー等でした。メロディーのない、いかにも「現代音楽」という作品群でした。低音へのこだわりが強いように感じられました。
聞いたのは、"Atlier neuer Musik"という番組。現代女性作曲家C. SeitherのCD "Equal Ways of Difference"の 紹介、本人へのインタビュー等でした。メロディーのない、いかにも「現代音楽」という作品群でした。低音へのこだわりが強いように感じられました。
2015年3月7日(土) IRRS Shortwave
7290KHzで英語放送を受信。
放送内容はニュース、音楽、ニュース、音楽、その他という内容。
ニュースは、UN Radioの制作したニュースの配信でした。「その他」は、ミステリー作家Tana Fenchについてで、最新作の紹介、インタビュー等、ミステリー好きな自分には、とても興味深い内容でした。
放送内容はニュース、音楽、ニュース、音楽、その他という内容。
ニュースは、UN Radioの制作したニュースの配信でした。「その他」は、ミステリー作家Tana Fenchについてで、最新作の紹介、インタビュー等、ミステリー好きな自分には、とても興味深い内容でした。
2015年3月7日(土) BBC World Service
Oman中継所経由の放送(6195KHz)を受信し、報告書を同日、E-mailにて送付。
雑音・フェーディングが常にあり、快適とはいえない受信状態でしたが、内容が聞き取れなくなることはなく、安定していました。
2時間のスポーツ関連放送の後、18時から、30分のニュース、そして、30分のニュース・時事解説という内容でした。時事解説は、複数の解説者がイスラム国が使っている「マーケティング」技術を解説するという内容でした。
WRTH 2015に記載されている2つのE-mailアドレスのうち、一つは記載ミスのようです。当該アドレスは存在しないというメッセージが返ってきました。
雑音・フェーディングが常にあり、快適とはいえない受信状態でしたが、内容が聞き取れなくなることはなく、安定していました。
2時間のスポーツ関連放送の後、18時から、30分のニュース、そして、30分のニュース・時事解説という内容でした。時事解説は、複数の解説者がイスラム国が使っている「マーケティング」技術を解説するという内容でした。
WRTH 2015に記載されている2つのE-mailアドレスのうち、一つは記載ミスのようです。当該アドレスは存在しないというメッセージが返ってきました。
2015年3月6日金曜日
2015年3月6日(金) RTE
Radio 1プログラムを長波(252KHz)にて受信。受信報告書は週明けに郵送予定。
なんとか継続が決まった同局の長波放送、ロンドンでは普通に聞こえるので、時折、ながらで聞いています。ただ、夜が更けてくると、Radio Algerienneの仏語放送の混信が強くなってきます。今日は22時から番組を聴いていたのですが、同37分頃に混信が強まり、40分頃には混信の陰に隠れるようになってしまいました。
前半30分は、"Words on a wire"という番組で、今日のトピックは脚韻"rhyme"についてでした。Leonard Cohen、LL Cool J、そして、もちろん、Bob Dylanの歌詞等を採り上げていました。
なんとか継続が決まった同局の長波放送、ロンドンでは普通に聞こえるので、時折、ながらで聞いています。ただ、夜が更けてくると、Radio Algerienneの仏語放送の混信が強くなってきます。今日は22時から番組を聴いていたのですが、同37分頃に混信が強まり、40分頃には混信の陰に隠れるようになってしまいました。
前半30分は、"Words on a wire"という番組で、今日のトピックは脚韻"rhyme"についてでした。Leonard Cohen、LL Cool J、そして、もちろん、Bob Dylanの歌詞等を採り上げていました。
2015年3月6日(金) All India Radio QSLカード到着
葉書にて返信。
報告書を送った日はインドの休日だったためか、メールを受け付けていないというメッセージがでました。その翌日に、問題が解消した模様だったものの、半信半疑でいましたが、無事届いたようです。
報告書を送った日はインドの休日だったためか、メールを受け付けていないというメッセージがでました。その翌日に、問題が解消した模様だったものの、半信半疑でいましたが、無事届いたようです。
Relic casket of St. Francis Xavier, Old Goa
आपका बहुत बहुत धन्यवाद।.
2015年3月5日木曜日
2015年3月5日(木) Voice of America via São Tomé e Principe
STP中継所経由のVOA英語放送を受信(6080KHz)。受信報告書を翌日郵送予定。
夜のSTP中継は、フェーディングが時折強いものの、放送内容が聞きとれなくなるこもなく、安定しています。経費削減の折、中継所がどんどん減らされているようなので、報告書を送ってみることにしました。
返信がありますように!
追記(3月6日) 今日の郵便局での会話。
「アフリカ宛て、航空便でお願いします。」
「São Tomé e Principeなんて聞いたことがない。都市名と間違えてはいないか?」
「島だけど、国名のはず。」
端末をはたきつつ、「いや、そんな国はアフリカにはない。どうしてもというなら、このまま送るが、どうする?」
「このまま、送ってください。」
さて、果たして、届くのか?
夜のSTP中継は、フェーディングが時折強いものの、放送内容が聞きとれなくなるこもなく、安定しています。経費削減の折、中継所がどんどん減らされているようなので、報告書を送ってみることにしました。
返信がありますように!
追記(3月6日) 今日の郵便局での会話。
「アフリカ宛て、航空便でお願いします。」
「São Tomé e Principeなんて聞いたことがない。都市名と間違えてはいないか?」
「島だけど、国名のはず。」
端末をはたきつつ、「いや、そんな国はアフリカにはない。どうしてもというなら、このまま送るが、どうする?」
「このまま、送ってください。」
さて、果たして、届くのか?
2015年3月3日火曜日
2015年3月3日(火) Radio Öömrang E-QSL到着
2月21日の同局特別放送、「信号あれども音声なし」ということを送信所に送ってみたところ、本日、E-QSLが届きました。
律儀というか、"Pogram"(タイプ・ミスで r が抜けています)欄は"-"になっていました。「報告を送ってくれて、ありがとう。」ということのようです。
実際にこの放送の内容を聞き取れた人がいるのか、今更ながら気になります。
3月4日追記
やはり、先月21日の放送は音声に問題があったらしく、以下のスケジュールで放送し直すそうです。
2015年3月8日(日) 16:00 - 17:00 (UTC) 15215KH。
律儀というか、"Pogram"(タイプ・ミスで r が抜けています)欄は"-"になっていました。「報告を送ってくれて、ありがとう。」ということのようです。
実際にこの放送の内容を聞き取れた人がいるのか、今更ながら気になります。
3月4日追記
やはり、先月21日の放送は音声に問題があったらしく、以下のスケジュールで放送し直すそうです。
2015年3月8日(日) 16:00 - 17:00 (UTC) 15215KH。
2015年3月2日月曜日
2015年3月2日(月) BTRF International
同局(621KHz)を受信。受信報告書をE-mailにて同日送付。
"Classic 21 Blues"という新旧のブルースばかり集めた番組をやっていました。こんな番組が成立するということは、ベルギーにはブルース好きが多いということなのでしょうか?ヨーロッパの人にジャズ好きが多いということは聞いたことがあるのですが。
嬉しくなって、Robert Johnsonの"Kindhearted Woman Blues"か、Robert Crayの"Smoking Gun"のどちらかを流してくれないか、リクエストしました。
"Classic 21 Blues"という新旧のブルースばかり集めた番組をやっていました。こんな番組が成立するということは、ベルギーにはブルース好きが多いということなのでしょうか?ヨーロッパの人にジャズ好きが多いということは聞いたことがあるのですが。
嬉しくなって、Robert Johnsonの"Kindhearted Woman Blues"か、Robert Crayの"Smoking Gun"のどちらかを流してくれないか、リクエストしました。
2015年3月1日日曜日
2015年3月1日(日) NPO Radio 5
同局(747KHz)を受信。受信報告書を同日E-mailにて送付。
日曜の夜に、Musica Religiosaという番組をやっています。題名の通り、バロック期の宗教音楽を中心に、クラシック音楽を流しています。今日は、オランダ人のオルガニストJansen氏をゲストに招き、彼の演奏するバッハ、コレッリ等の曲を流していました。
Koopmanを輩出したオランダにふさわしい番組のように思います。
日曜の夜に、Musica Religiosaという番組をやっています。題名の通り、バロック期の宗教音楽を中心に、クラシック音楽を流しています。今日は、オランダ人のオルガニストJansen氏をゲストに招き、彼の演奏するバッハ、コレッリ等の曲を流していました。
Koopmanを輩出したオランダにふさわしい番組のように思います。
2015年3月1日(日) TWR, Swaziland
同局の9500KHzの放送を受信。
英語放送との情報だったので聞いてみたのですが、英語は初めの15分間の歌だけで、あとの30分はスワヒリ語の説教で、Yohanaとか、Yesu Kristo等の単語がかろうじてわかるのみでした。
英語放送との情報だったので聞いてみたのですが、英語は初めの15分間の歌だけで、あとの30分はスワヒリ語の説教で、Yohanaとか、Yesu Kristo等の単語がかろうじてわかるのみでした。
2015年3月1日(日) BBC World Service
Meyerton中継の放送(15420KHZ)を受信。同日、受信報告書を中継所宛送付。
放送内容は、ニュースに続き、Wembley Stadiumから、Chelsea対Tottehamの生中継でした。同じ市内でやっている試合をアフリカの中継所経由で聞くというのも、思えば変なものです。
2015年3月1日(日) Voice of Nigeria
BBCのMeyerton中継を聞こうと早起きしたのですが、全く聞こえず。何かやっていないかなとスキャンしていたら、Voice Of Nigeria(15120KHz)でヒット音楽を流していたので、そのまま聞くことにしました。
2014年の放送の再放送(時期遅れの振返り?)のようでした。第5位からのカウントダウンを2回分放送していましたが、このチャート情報に基づく限り、ナイジェリアで流行っているのはダンス・チューンばかりのようです。
2014年の放送の再放送(時期遅れの振返り?)のようでした。第5位からのカウントダウンを2回分放送していましたが、このチャート情報に基づく限り、ナイジェリアで流行っているのはダンス・チューンばかりのようです。
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