親許は自宅から徒歩20分ほどしか離れておらず、向いている方向も同じ南向きの1階、周りの家も親許の方が建て込んでいるのにもかかわらず、物干し竿にAN-LP1をぶら下げるだけでも、なぜか、南米局がよく聞こえることが多いです。
今日も夕食を呼ばれるついでに、ラジオを持っていった所、日本時間19:25から、CRIのキャリアー波につぶされるまで、掲題局が聞こえました。
もちろん、内容をはっきり聞き取るのは難しい受信状態でしたが、女性と男性が、(頻出単語から考えると、)たぶん、ケチュア語で話していたと思います。男性がスペイン語に切り替えて、話し始めたと思った直後に、キャリアー波でつぶされてしまいました。
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