2021年5月31日月曜日

2021年5月31日(月) Radio Romania International のPodcast

 Radio Tarmaのstreamingで思い出したので、忘れないうちに記録に残しておきます。

先週23日朝に聞いた日本向け英語放送の、番組中盤の音楽コーナー。自分が聞いている日は、なぜかルーマニアのJazz音楽か伝統的な民謡を流してることが多いのですが、今日は、一風変わった今の曲を流していました。2曲目は”Hay Moon”とわかったものの、より興味深かった現代音楽風の最初の曲名がわかりませんでした。

翌日になって、podcastで曲名を確認すればいいんじゃんと気づき、聞いてみたところ、全く違う伝統的な曲紹介に置き換わっていました。著作権の問題で、今の曲はpodcastには残さないポリシーなのでしょうか?


2021年5月30日日曜日

2021年5月30日(日) Radio Tarma ?

 日本時間の20:15、Radio Rebeldeの受信状況をチェックした後、4775kHzも念のためチェックしてみると、ゆっくりとしゃべる男声がぼそぼそと聞こえます。"espritu santo"と聞こえたようなので、Radio Tarmaのstreamingをあわてて聞いてみたところ、説教の途中で短く歌っている箇所が合っていたので、たぶんRadio Tarmaで間違いないと思います。(ラジオの方がstremingより進んでいるようでした。)

ただ、結局聞こえていたのは、この後15分ほどで、20:20以降はほとんど、もごもご言っているのが聞こえる状態でした。

自分のラジオとアンテナで同局を聞くことができるのは、これが最初で最後ではないかと思われます。


2021年5月30日(日) 北朝鮮FM局 93.6MHz

 今日の11:15分、93.6MHzで北朝鮮のFMが聞こえました。例の勇ましい口調で女性アナウンサーが話していました。中国語以外の海外FM局が自宅で聞こえたのはこれが初めてです。

Esの終盤だったらしく、30分を過ぎるあたりから、途切れ途切れにしか聞こえないようになり、12:00前に全く聞こえなくなってしまいました。


2021年5月27日木曜日

2021年5月27日(木) 山梨放送よりベリカード到着

 23日の昼、90.9MHzで掲題局の放送が良好に聞こえました。翌日の昼前にも聞いてみましたが、23日ほどではないものの、内容が取れる程度には聞こえていました。

なぜ、聞こえるんでしょう?

受信データもしっかり記入されていました。

ありがとうございました!


2021年5月19日水曜日

2021年5月19日(水) 中国語FM局 93.9MHz

 在宅勤務中の昼食時間、Esが発生中らしく、窓際でロッドアンテナを伸ばしただけなのに、中国語のFM局が何局も聞こえました。

その中で、ちょうど日本時間の12:00に合わせていた93.9MHzの中国語局。

局名アナウンスの中国語部分がフェーディングの谷で聞き取れず。”xxx FM, Ninety-Three point Nine"という英語アナウンス部分のみ聞こえました。その後は、12:07までCMが続いた後、The Ting Tingsの"Great DJ"を流していました。

自分のラジオでは、FMは本来の周波数もわかりにくいし、中国語を聞き取る力も不足しているので、局名が確認できず、もどかしいです。





2021年5月17日月曜日

2021年5月17日(月) All India Radio よりQSLカード到着

 1月26日の特別放送の受信報告書に対するQSLカードが今日届きました。

Panch Mahalの列柱を描いた19世紀の絵とのことです。

コロナウィルス感染が爆発的に広がるなか、ありがたいことです。

Thank You Very Much !


2021年5月16日日曜日

2021年5月16日(日) Pilipinas DX via WRMIよりe-QSL到着

 5月12日の日本時間19:00、5850kHzのWRMIでWavescanを聞きました。

放送の中で、番組中でレポートを担当したDX Clubに報告書を送ると、受信を確認してくれると言っていたので、Pilipinas DXに報告書を送ったところ、早速e-QSLを送っていただけました。

Maraming salamat !


2021年5月11日火曜日

2021年5月11日(火) WRMI と Radio Rebelde

最近、日本時間の19時台に、5850kHzのWRMIが安定して聞こえます。

また、5025kHzのRadio Rebeldeも聞き続けるにはつらいものの、日によってはスペイン語とわかる程度に聞こえるようになってきました。

いつまでこの状態が続いてくれるのかわかりませんが、聞こえる局が増えるのは、うれしいものです。

2021年5月11日(火) Radio Taiwan International QSLカード到着

 4月13日の日本時間12:00からの英語放送を聞いて送った報告書への返信が届きました。


デザインは玉山旅社です。

非常感謝!


2021年5月9日日曜日

2021年5月9日(日) Radio Kuwait 15515kHz

 今日は日本時間午後の15515kHzの放送が英語放送でした。

16:33から、10分間のRamadan解説番組があり、それ以降、ノンストップの英米ポップスが続いた後、16時台最後にアラビア音楽をかけて英語放送は終了。

17:00にアラビア語の局名アナウンスが出て、アラビア語番組に戻りました。

ちなみに、無駄と思いつつ、日本時間午後の15515kHzの放送のうち、10分間でいいので英語ニュースを放送してもらいたいというメールを折に触れR. Kuwaitには送っています。


2021年5月5日水曜日

2021年5月5日(水) インドネシアの声 3325kHz

 今日は、日本時間21:00からの掲題局日本語放送が音になっており、日本語を話していることがわかる受信状態でした。当家では、超レアなことです。

アンテナが日本を向いていれば、よく聞こえるはずだと思うのに、残念ですね。



2021年5月4日火曜日

2021年5月4日(火) Vatican Radio 9705kHz

 早起きし、日本時間5:00からの英語放送を聞きました。本国からの送信とは思えないくらい、強力で良好な受信状態でした。ただ、このアフリカ向け英語放送は、アフリカの方が担当しており、独特のなまりに慣れていないので、時折聞き間違いが起こりました。

今日のインタビューで、World "Heritage" Organisationと聞こえたものの、そんな国際機関ってあったかなと思っていたら、World "Health" Organisationだったりしました。

受信報告を送ってみましたが、最近、返信をもらったということを聞いていないように思います。




2021年5月3日月曜日

2021年5月3日(月) Radio Kuwait 15530kHz

 今日の夕方は珍しく、15530kHzの英語放送をが入感していました。とはいえ、信号は弱く、英語の単語は聞き取れるものの、内容を聞き取ることは難しい状態でした。

R. Kuwaitの英語放送もOmanの英語放送と同様、番組中でかける歌はもっぱら米国・英国のヒット曲ばかりのようです。時折、自国のヒット曲をかけても良いような気もするのですが。

15:29の局名アナウンスは、あったような、もしかしたら空耳か?という感じでしたが、16:59の局名アナウンスは、はっきりと確認できました。




2021年5月1日土曜日

2021年5月1日(土) Voice of Turkey 9875kHz

朝5:30からの英語放送を聞きました。6:00にVoice of Koreaが始まるまでの30分間はじっくりと聞くことができると思い込んでいたのですが、残念なことにそうではありませんでした。

VoKの朝鮮語放送の混信が5:36頃から強くなり、音楽がかかると、話の内容がとれなくなる始末。5:48から音声は消えたものの、無音のキャリアが強く、あまり良い受信状態とは言えませんでした。