12月の受信報告を送る際に、7月10日の受信報告に対し6月のQSLカードで返信をもらっていたようなので、7月のQSLカードがあれば送ってほしいと頼んだところ、改めて7月のQSLカードを送っていただけました。
(ただ、12月分のQSLカードが同封されていなかったのは気になるところ。)
デザインは、彰化の文青珈琲です。
非常感謝!
12月の受信報告を送る際に、7月10日の受信報告に対し6月のQSLカードで返信をもらっていたようなので、7月のQSLカードがあれば送ってほしいと頼んだところ、改めて7月のQSLカードを送っていただけました。
(ただ、12月分のQSLカードが同封されていなかったのは気になるところ。)
デザインは、彰化の文青珈琲です。
非常感謝!
日本時間15:20から15235kHzで、掲題局のHausa語番組を聞いていました。
この時間、Hausa語プログラムとはいいながら、様々な言語での局名アナウンスが挟まる以外はトルコのヒット曲だけを流しており、純粋に音楽番組として楽しめる内容でした。
とうとうこの日が来てしまったと感じています。
WRTHのFacebook上で、2022年度版をもって、廃刊となることが発表されました。
今年のWRTHは既に申込み済みなので、届いたら大事にしたいと思います。
長年、ありがとうございました。
11月7日、日本時間12:00から、15320kHzで聞いた英語放送の報告書に対するQSLカードが今日届きました。
Thank You Very Much !
10月8日の日本時間20:00から、17620kHzで聞いた中国語放送の報告書に対するQSLカードが到着しました。
8月からずっと、朝の英語放送が聞こえなくなってしまったので、中国語放送の受信報告を送ってみました。録音して何度も聞き返し、やっとこさ報告したので、確認してもらえて報われました。
7月16日朝の英語放送の受信報告書に対するQSLカードが届きました。
これ以降8月から、朝の英語放送はさっぱり聞こえなくなってしまいました。
空のコンディションの問題のみ何でしょうか???
Çok teşekkürler !
8月8日(日)の日本時間17:00から6155kHzで聞いた日本語放送に対するe-QSLが届きました。とても早い返信でした。
しかし、いただけるだけありがたいと思わなくてはいけないのでしょうが、記念切手を貼った大き目の白い封筒で返信が帰ってきた昔が懐かしいです。
ありがとうございました!
今日、WRMIよりQSLカードが到着しました。
5月11日の日本時間19:00から5850kHzで聞いた”Blues Radio International”の報告に対する確認証がやっと来たと思ってウラを見たところ、そうではなくて、5月12日のWavescanを聞いた報告書に対するものでした。
うーん、それに関しては、2か月前にすでに返信をいただいているですが...。
ともあれ、パパイヤがおいしそうな写真です。
Thank you very much !
日本時間7:00から、9790kHzの英語放送を聞きました。
今日の放送では、”The Morning Dew”という曲を流した後、途中ですぐに止め、今度は別のアナウンサーが、またこの曲を紹介し、流し直すという編集ミス?がありました。
時間調整がピタリとあっていたので、「まあいいか」と、そのままで放送したでしょうか?
先月6月26日(土)の14:15から、ほんの数分間ながら、69.32MHzでRadio Rossiiを聞くことができ、初めてのロシアFM受信を喜んでいたのですが、今日の12:35から、30分以上に亘り、XHDATA D808のロッドアンテナだけで、かなり良好に受信できました。
定時の局名アナウンスを含め、3度ほど局名も確認できました。
こんな日もあるんですね。
7月10日の日本時間昼からの英語放送を聞いて送った報告書に対する返信を、早くもいただきました。
デザインは台北の剥皮寮です。
6月の受信報告に対する返信がスキップされてしまいました。返信記録を見ると、3月分の返信もいただいていない...。
非常感謝! |
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VoTurkeyに続いて、7:00からの9790kHzのRRI英語放送を聞きました。こちらは短い周期のフェーディングはあったものの、混信や、途中で聞こえなくなることもなく、不悪の受信状態でした。
今日の放送では、現地放送日の7月16日に誕生日だったTiberiu Ceiaの歌が計4曲ほどかかりました。
日本時間早朝5:30からの9875kHzの英語放送。今朝は、Voice of Koreaの朝鮮語放送が弱めだったので、聞こえそうかなと思っていたら、予想通りでした。
06:00の中国語放送が始まるまでの30分間、ニュースとコロナ対策メッセージを除いては、最近の歌を流していました。
Voice of Koreaの混信さえなければ、良好に聞こえるので、他の周波数に移動してくれれれば良いのにと思います。
夕方、土砂降りの雨と雷がすごかった東京。そのせいで空電がすごかったものの、18:15頃に5020kHzのSIBCに合わせると、ここ2年位で最も良く同局が聞こえました。
しわがれ声の男性の英語説教番組の後、18:30からは、女性アナ進行による、contemporary Christian songの番組となりました。”Soon And Very Soon”、"Let The Kingdom Come"(この曲名で正しいはず)等の曲がかかっていました。
昼12:00から、15320kHzでの英語放送を聞きました。
今日の、Taiwan Insiderでは、Taiwan Pizza Hutが期間限定で発売した、変味ピザを紹介していました。Taiwan Pizza Hutはこれまでも「攻めた味」のピザを販売してきたそうですが、今回は何と、コリアンダー・ピータン・豚の血プリン味だそう。
失礼ながら、ゲテモノとしか思えないこのピザ、発売期限を前に売り切れたそうです。
4月28日の朝、12095kHzのBBC放送のAscension Island中継を聞いて送った報告書に対し、今日、e-QSLが届きました。
返信はもらえないかとあきらめていました。
Thank You Very Much, Indeed !
朝の日本向け英語放送、開始当初はしっかりしていたものの、15分過ぎたあたりから信号が弱まり、声もくぐもった感じで聞こえるように。30分過ぎの音楽セクションでは、音が途切れ途切れに聞こえるのみで、36分ころに聞こえなくなってしまいました。
今日の放送では、Generation 3.0というコーナーを初めて聞きました。子供のころにイタリアに移住した若い女性(The League of Romanian Students Abroadのイタリア支部の新コーディネーター)の話で、とても良い内容でした。
今日、Voice of Turkeryより、4月と5月の受信報告書に対するQSLカードが一緒に届きました。
上が4月分でRamadanをモチーフにしたデザイン、下が5月分でAmasraの上空写真です。
Çok teşekkürler !
今日、お昼の少し前、93.5MHzでTFBOYSの”AMIGO"という曲を流した後、女性が早口でトークしている中国語局が聞こえました。
信号が弱く、うっすらと聞こえる感じで、残念ながら12:00まで持ちませんでした。
日本時間20:30から、周波数17800kHzでのテスト送信。マダガスカルからの送信とは思えないほど、当地では強く安定して聞こえました。
ミャンマーはもともと民族問題で揺れている国ですが、一刻も早く正常化してほしいと思います。
Radio Tarmaのstreamingで思い出したので、忘れないうちに記録に残しておきます。
先週23日朝に聞いた日本向け英語放送の、番組中盤の音楽コーナー。自分が聞いている日は、なぜかルーマニアのJazz音楽か伝統的な民謡を流してることが多いのですが、今日は、一風変わった今の曲を流していました。2曲目は”Hay Moon”とわかったものの、より興味深かった現代音楽風の最初の曲名がわかりませんでした。
翌日になって、podcastで曲名を確認すればいいんじゃんと気づき、聞いてみたところ、全く違う伝統的な曲紹介に置き換わっていました。著作権の問題で、今の曲はpodcastには残さないポリシーなのでしょうか?
日本時間の20:15、Radio Rebeldeの受信状況をチェックした後、4775kHzも念のためチェックしてみると、ゆっくりとしゃべる男声がぼそぼそと聞こえます。"espritu santo"と聞こえたようなので、Radio Tarmaのstreamingをあわてて聞いてみたところ、説教の途中で短く歌っている箇所が合っていたので、たぶんRadio Tarmaで間違いないと思います。(ラジオの方がstremingより進んでいるようでした。)
ただ、結局聞こえていたのは、この後15分ほどで、20:20以降はほとんど、もごもご言っているのが聞こえる状態でした。
自分のラジオとアンテナで同局を聞くことができるのは、これが最初で最後ではないかと思われます。
今日の11:15分、93.6MHzで北朝鮮のFMが聞こえました。例の勇ましい口調で女性アナウンサーが話していました。中国語以外の海外FM局が自宅で聞こえたのはこれが初めてです。
Esの終盤だったらしく、30分を過ぎるあたりから、途切れ途切れにしか聞こえないようになり、12:00前に全く聞こえなくなってしまいました。
23日の昼、90.9MHzで掲題局の放送が良好に聞こえました。翌日の昼前にも聞いてみましたが、23日ほどではないものの、内容が取れる程度には聞こえていました。
なぜ、聞こえるんでしょう?
受信データもしっかり記入されていました。
ありがとうございました!
在宅勤務中の昼食時間、Esが発生中らしく、窓際でロッドアンテナを伸ばしただけなのに、中国語のFM局が何局も聞こえました。
その中で、ちょうど日本時間の12:00に合わせていた93.9MHzの中国語局。
局名アナウンスの中国語部分がフェーディングの谷で聞き取れず。”xxx FM, Ninety-Three point Nine"という英語アナウンス部分のみ聞こえました。その後は、12:07までCMが続いた後、The Ting Tingsの"Great DJ"を流していました。
自分のラジオでは、FMは本来の周波数もわかりにくいし、中国語を聞き取る力も不足しているので、局名が確認できず、もどかしいです。
1月26日の特別放送の受信報告書に対するQSLカードが今日届きました。
Panch Mahalの列柱を描いた19世紀の絵とのことです。
コロナウィルス感染が爆発的に広がるなか、ありがたいことです。
Thank You Very Much !
5月12日の日本時間19:00、5850kHzのWRMIでWavescanを聞きました。
放送の中で、番組中でレポートを担当したDX Clubに報告書を送ると、受信を確認してくれると言っていたので、Pilipinas DXに報告書を送ったところ、早速e-QSLを送っていただけました。
Maraming salamat !
最近、日本時間の19時台に、5850kHzのWRMIが安定して聞こえます。
また、5025kHzのRadio Rebeldeも聞き続けるにはつらいものの、日によってはスペイン語とわかる程度に聞こえるようになってきました。
いつまでこの状態が続いてくれるのかわかりませんが、聞こえる局が増えるのは、うれしいものです。
今日は日本時間午後の15515kHzの放送が英語放送でした。
16:33から、10分間のRamadan解説番組があり、それ以降、ノンストップの英米ポップスが続いた後、16時台最後にアラビア音楽をかけて英語放送は終了。
17:00にアラビア語の局名アナウンスが出て、アラビア語番組に戻りました。
ちなみに、無駄と思いつつ、日本時間午後の15515kHzの放送のうち、10分間でいいので英語ニュースを放送してもらいたいというメールを折に触れR. Kuwaitには送っています。
今日は、日本時間21:00からの掲題局日本語放送が音になっており、日本語を話していることがわかる受信状態でした。当家では、超レアなことです。
アンテナが日本を向いていれば、よく聞こえるはずだと思うのに、残念ですね。
早起きし、日本時間5:00からの英語放送を聞きました。本国からの送信とは思えないくらい、強力で良好な受信状態でした。ただ、このアフリカ向け英語放送は、アフリカの方が担当しており、独特のなまりに慣れていないので、時折聞き間違いが起こりました。
今日のインタビューで、World "Heritage" Organisationと聞こえたものの、そんな国際機関ってあったかなと思っていたら、World "Health" Organisationだったりしました。
受信報告を送ってみましたが、最近、返信をもらったということを聞いていないように思います。
今日の夕方は珍しく、15530kHzの英語放送をが入感していました。とはいえ、信号は弱く、英語の単語は聞き取れるものの、内容を聞き取ることは難しい状態でした。
R. Kuwaitの英語放送もOmanの英語放送と同様、番組中でかける歌はもっぱら米国・英国のヒット曲ばかりのようです。時折、自国のヒット曲をかけても良いような気もするのですが。
15:29の局名アナウンスは、あったような、もしかしたら空耳か?という感じでしたが、16:59の局名アナウンスは、はっきりと確認できました。
朝5:30からの英語放送を聞きました。6:00にVoice of Koreaが始まるまでの30分間はじっくりと聞くことができると思い込んでいたのですが、残念なことにそうではありませんでした。
VoKの朝鮮語放送の混信が5:36頃から強くなり、音楽がかかると、話の内容がとれなくなる始末。5:48から音声は消えたものの、無音のキャリアが強く、あまり良い受信状態とは言えませんでした。
A21シーズンに入り、不調続きだった朝の日本向け英語放送ですが、今朝の9790kHzの放送は信号は強く、放送時間中実に安定しており、良好な受信状態でした。
ここ数か月聞いた中で、最も安定していたかもしれません。
今年のQSLカードにデザインが決まったようで、1・2・3月の受信報告への返信メールがまとめて届きました。
1月はOradea Fortress。
2月はBaroque Palace。
3月はBlack Eagle Palaceです。
RTIの英語課より、1月の受信報告への返信が届きました。
デザインは台南市の神農街です。1月分の返信をいただいていないというメールを送ったばかりで、いそいで返信していただいたようです。
Thank You Very Much !
昼12:00、周波数15320kHzのRTIの英語放送を聞きました。
"Hear in Taiwan"の中で、youtubeにもアップされている、台湾パイナップルの歌を紹介していました。歌をかけながら、日本語の歌詞は「美味しい」って言っているのよ、「なんて言っているのかと思ってたの...」等という会話が交わされていました。
また、”Just the Classics”は、フェイ・ウォンの歌特集でした。香港、大陸、日本での活躍が目立った人なので、RTIが特集するのは意外でしたが、大好きな歌手だったので、なつかしさいっぱいでした。
今日の、日本時間19:30から12085kHzのモンゴルの声の日本語放送はこれまでになく良好な受信状態で、集中しなくても、しっかり放送内容が聞き取れました。
番組作成が休止になるらしいと言われていたこともあり、今日は確かめるために聞いてみたのですが、ちゃんと3月17日の放送でした。ニュースでは、資源鉱山分野の女性会議やM3.9の地震等を伝えていました。
今日、Voice of Mongoliaの英語課より、3月7日の受信報告に対し、QSLカードを送るとのメールが来ました。
楽しみに待ちたいと思いますが、実は自分にとってこの「QSLカードを送る」というメールは曲者で、結局、送ってもらえなかったことの方が過去には圧倒的に多いです。
やっと受信できた局では、Caribbean Beacon、Radio Wantok Light...とか。送ってくれると言っているのだからと、逆にchaserも送りづらくなり、結局、そのままになってしまったケースが多いです。
モンゴルとの郵便事情もよくないので、さてどうなることやら。
今日、7日の放送に対する受信確認証が届きました。実質1日でメールを返信してくれたことになります。びっくりしました。モンゴルの声の日本語スタッフは、リスナーのリクエスト・質問等に応えた番組作りをしてくれるし、リスナー対応がすばらしいと思います。
使用周波数だけ、何とかならないものでしょうか。
Маш их баярлалаа !
今日は日本時間18:00からの12085kHzの英語放送がちゃんと聞こえたので、日本語放送も聞こえることを期待していたところ、期待を裏切らず、持ちこたえてくれました。
ただ、一番受信状態が良かったのは、中国語放送の時間で、日本語放送に入ると徐々に信号が弱まっていき、19:45分頃から数分間何を言っているのかわからなくなってしまいましたが、The Huの歌辺りからまた復調し、エンディングメッセージまで内容を取ることができました。
今日の放送は一週間の天気、歌、お便り紹介でした。週のお便りは8通とのことでした。受信報告が主なようでしたが、やはり、この受信状態ではお便り数も伸びないのでしょうか。
今日、RTIの英語課より、2通封筒が届きました。1月と2月の受信報告書に対する返信が一度に来たのかと思いましたが、違いました。
QSLカードは2月12日に聞いた旧暦「大晦日」の放送に対するものでした。
定点観測しているラジオタイランドの日本語放送。
昨日も良好な受信状態でしたが、今日は本当に強力で、ロッドアンテナを伸ばさないままでも良好に聞こえました。
こんな日もあるんですね。
今日、日本時間の15:45頃に11770kHzの掲題局が音になっていました。ID等確認できるかと、改めて15:57頃に聞くと、特徴的なドラム音、15:59に男性アナが"Nigeria~!"と大きな声でリスナーに呼びかけていました。
16:02には、短い音楽の後、”Corona Virus”と言っていました。
ロンドンにいた頃は、苦労なくVONの英語放送を聞くことができましたが、東京に戻ってからは、今日の受信状態が最もよく、これが英語放送なら内容も取れたように思います。
日本時間の20:15頃より、5020kHzでやっと掲題局を聞くことができました。
前に住んでいたところは1階にも関わらず、それなりに聞こえていた同局ですが、歩いて10分ほどしか離れていない今の住まいでは、これまで全く聞こえないでいました。
7・8分おきに近所の家電が発生源と思われる強力なノイズに見舞われ、内容を楽しむには程遠い状態でしたが、レゲエ調の音楽等を聴くことができました。
悲しいことに、我が家は、5MHz前後のラジオ局と滅法相性が悪いようで、前の家では普通に聞こえたRadio RebeldeやAIRの地方局もほとんど聞こえません。
インドの共和国記念日の今日、記念パレードを中継する特別放送が、日本時間12:45から15030kHzで行われるとのことだったので、聞いてみました。
英語放送のはずなのに、最初アナウンサーがヒンズー語(?)で話していたので、周波数等間違えたのかと思いましたが、途中で急にしゃべりを英語に切り替えて以降は、ずっと英語中継でした。
テレワーク中なので、13:00以降は録音しましたが、放送開始30分くらいから、だんだんと信号が弱まり、放送開始1時間後頃には途切れ途切れにしか聞こえなくなっていて、いつまで中継放送をしていたのか不明でした。
朝の7時台、自分の所では、Radio Habana Cubaも、Radio Martiも聞こえませんが、やはり、この局だけでは安定して聞こえます。
今朝は7:30(日本時間)から、11775kHzで中国語放送(Radio Free Asia ?) が始まり、かき消される8:00まで、ほぼノンストップでブラジル音楽が楽しめました。
この時間は、全て男性シンガーの曲で、デュオ、ライブ盤、アコースティックギター演奏系が多い選曲でした。
ShazamやSoundHound等のアプリのお蔭で、流される歌の曲名が瞬時にわかるようになりました。ちょっと前は、歌詞を聞き取っておいて、歌詞サイトでチェックをしていましたが、そんなことをしなくてもよくなりました。これまで、英語圏の歌以外を探すにはSoundHoundの方が優れているように感じていましたが、今日は圧倒的にShazamの勝ちでした。
フェーディングが強めで、7:50頃より信号も弱まっていきましたが、局のIDは7:53に出ました。
日本時間17:10頃に5850kHzに合わせると、AWRのWave Scanを放送していました。特に、17:20からは、Yukiko Tsujiさんによる、日本短波クラブの受信報告でした。
番組の最初から聞いていれば、受信報告を送れたのにと思うと、ちょっと残念でした。
「噂をすれば、何とやら」で、昨年末12月28日 10:00からの再放送を聞いて送った受信報告に対し、今日、電子ベリカードが届きました。ブログで皆さんがアップされている、新ロゴマークをデザインしたものです。
この日の2020年K-Popを振り返る番組を聞いて知ったのですが、昨年、韓国ではトロッポ人気が再燃したらしいですね。アメリカでHip Hopがチャートを席巻するのに機を合わせ、カントリー人気が再燃したのと同じ現象でしょうか。
정말 감사합니다 !
今日、中国国際放送より、新年特別番組のお知らせ、紅白歌比べの採点表が届きました。消印を見ると12月2日付けなので、航空便が1か月かかって届いています。
その紅白歌比べは、1月1日の22:00から中波の1044kHzで聞きましたが、紅組の孟群さんの歌う「糸」が秀逸でした。
そういえば、コロナ禍の郵便事情のせいなのか、2019年11月の報告から3度続けて、KBSからQSLカードの返信をいただけていません。
ひょっとして、メールアドレスが不調なのか?と思い、先日は、ホームページのコンタクトページを使って受信報告を送ろうとしたものの、添付ワードファイルを受付けてもらえませんでした。時間がかかっても、航空便で送った方が良いのかな...?